雪組のナウオンとステージドアを見ました

こんばんは西原さおりです   なんとなくまた余裕がなくなってきてます。でも今日はグループコンサルでみなさまのお話しを聞くことができて、ホッとしました。ありがたいことですね。    さてさて、わたしたちの愛する宝塚。ようやく先日、雪組のナウオンとステージドアを見まして、また泣いてしまいました。今の雪組の雰囲気、すごく特別だと感じます。 トップコンビの卒業公演、さらに翔ちゃん（彩凪翔さん）はじめたくさんの卒業が待ってるにしては、みんな落ち着いていて。 組全体がすごく成熟しているのかなぁ？間違いなくのぞ様（望海風斗さん）は男役として実りの時を迎えていますよね。まあやちゃん（真彩希帆さん）も娘役として、少なくともわたしが生観劇するようになってからの6、7年間では最高峰に位置する一人だと思います。 そんな二人をはじめとした雪組のみなさま。見てるこっちは何をしても言っても泣いてしまいそうなのに、ムジカムジーク、タカニュのキャトルぶらり？出演者も含め、なぜかすごく落ち着いて見えます。 もしかしたらこれも去年からのコロナの影響かもしれませんね。去年の経験が彼女たちを少し変えたというか、心境の変化を与えたのかもしれないなぁ…なんて妄想しています。 ナウオンの後の花束贈呈。爽やかな笑

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