鬼滅の刃 柱稽古編 第7話「岩柱・悲鳴嶼行冥」

悲鳴嶼さんのなでなで~(^^)まさか鬼滅の刃でなでなでが見られるとは。悲鳴嶼さんの柱稽古をやり遂げた炭治郎。誠実な炭治郎に心を開いてくれた悲鳴嶼さん。悲鳴嶼さんの過去が予想以上に悲惨でした(>_<)お寺で一緒に暮らしていた子どもたちが鬼に殺され、夜を徹して鬼と戦った若き日の悲鳴嶼さん。当時4歳の沙代ちゃんだけは守ることができましたが。パニック状態の沙代ちゃんは助けに来た人たちにうまく状況を話すことができず。鬼は日が昇れば焼けて消えちゃいますからね。無実なのに悲鳴嶼さん投獄されあわや死罪…のところをお館様に救われ。悲鳴嶼さんの処刑回避できる産屋敷家の力恐るべし。不死川さんと冨岡さんの手合わせ!剛の風柱、柔の水柱といった感じでしょうか。互いの木刀が折れてしまったので不死川さんぶん殴り合いをご所望^^;相変わらず血の気が多いです^^;^^;居合わせた炭治郎、たまらず止めに入りましたが。おはぎの取り合いで揉めていると勘違い。天然ボケモードに入ってますね炭治郎くんヽ(;´ω`)ノ本人大真面目、不死川さんイライラ大爆発寸前^^;^^;更に火に油を注ぎまくった炭治郎。とうとう不死川さんにぶん殴られました^^;^^;^^;風柱の好物がおはぎと知った冨岡さん。おはぎをあげて不死川さんと仲良くなろう作戦を思いつき^^;大賛成の炭治郎くん、兄弟弟子コンビ揃って天然さん思考ヽ(;´Д`)ノチュ
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