ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 14話感想まとめ「めぐりあい、そして」
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第14話「めぐりあい、そして」の感想まとめ記事です。
(2020年4月9日放送)
あらすじ
激戦の果てに静止衛星から放たれたひとすじの光は、ヒロトたちが戦い続けてきた「惑星エルドラ」がネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」の世界ではなく、現実(リアル)の世界である可能性を突き付けるものであった。その状況に一度は足を止めてしまうビルドダイバーズ。
しかし、ともにヒトツメと戦ってきたフレディたちエルドラの民との絆が、ヒロト、カザミ、メイ、パルヴィーズを再び結集させる。未だエルドラに意識を囚われたままのダイバー、シドー・マサキの行方。そしてヒトツメを率いる謎の存在、アルスの正体。なによりも、かけがえのない仲間であるフレディたちを救うため……。そう、エルドラにはクリアするべき“ミッション”がまだ残されている。新たにビルドした力(ガンプラ)を手に、もうひとつのビルドダイバーズの真の戦いは、ここから始まる。
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※追記更新中
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